約 2,323,683 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1214.html
スーパーロボット大戦 【すーぱーろぼっとたいせん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト 発売日 1991年4月20日 定価 3,980円 プレイ人数 1~2人 判定 なし 特徴 スパロボシリーズの原点パイロット不在など独自要素が多め悪役でも懐柔できる画期的なシステムシリーズでは珍しい通信対戦を搭載 コンパチヒーローシリーズ スーパーロボット大戦シリーズ 概要 あらすじ 特徴 ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 その後 HDリメイク版について 概要 複数のロボットアニメのキャラクターが共演するゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』の第1作。 ただし本作のみは『コンパチヒーローシリーズ』の範疇に含まれており同シリーズ初のシミュレーションRPG作品でもある。 このため以後のスパロボシリーズとは毛色やコンセプトが異なっている。 + 参戦作品一覧 マジンガーZ グレートマジンガー 機動戦士ガンダム 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 ゲッターロボ ゲッターロボG あらすじ 謎の宇宙怪獣ギルギルガンによって、スーパーロボット達の星は重大なピンチに見舞われつつあった。 ギルギルガンは怪電波を使い、スーパーロボットを次々と操り人形としてしまったのだ。 だが、ここに不屈の精神でその支配を打ち破ったヒーローがいた。 彼は立ち上がった。ギルギルガンに支配されたかつての仲間達を救い出し、再びこの星に平和を取り戻すために。 (HDリメイク版のプロローグより引用。文章自体はGB版もひらがな表記・句読点なしである点を除いてすべて同じ) 特徴 本作は「意思を持ったロボット達が暮らす惑星」が舞台であり、パイロットの概念は存在しない。この惑星を侵略しに現れた宇宙怪獣・ギルギルガンを倒すというストーリーである。 出演作品は、『ガンダム』、『マジンガー』、『ゲッターロボ』の3シリーズのみ。 ガンダム系はユニット数が多いが個々の能力は控えめでビーム兵器が多いため水場には弱め、火力より機動性重視。ゲッター系は変形可能で性能も高めだが初期ユニットが少なく、ゲッターGのワンマンチーム気味。マジンガー系は攻撃力が高く武装の強化を行っていけるが移動力が控えめで空タイプに弱めな傾向を持つ。 コンパチシリーズの1作ということで、パイロットが登場しないため、いわゆる「原作再現イベント」というものは無い。ただし、各ロボットの戦闘中の台詞は、原作のパイロットの台詞を意識したものになっている。 その結果、ジ・Oが自分で「ジオ、なぜ動かん!?」と発言するという珍現象も起こる。 一部、原作のイメージから離れた台詞もある。とりわけテキサスマックは、キャラ付けのために原作パイロットとかけ離れたインチキ外人口調で話す。これはその後シリーズ恒例となり、世間にその設定が定着した結果パイロットのジャック・キングは後のOVA版では本当にインチキ外人口調で話すキャラに変更された。他にも、ゲッターロボが敵を説得する際に「きみ いいからだしてるね。ゲッターチームにはいらないか?」と誘いをかける事は今でもネタにされるほど有名。 ガンダムとνガンダム、ジオングとサザビー、ゲッター1とゲッタードラゴンなどメインパイロットが同じ機体も共演しているがセリフは別々に用意されている。 「戦闘時に各ユニットを代表する原作BGMがかかる」「ユニットの変形」「精神コマンド」「追加武器」などの後に連なる要素がこの時点で既に登場している。マジンガーZのジェットスクランダー装備による飛行形態へのパワーアップも本作時点で既に確立されている。 ゲームシステム まずガンダム・マジンガー・ゲッターの3チームの中から1つを選択し、更にそのメンバーの中から1人を主人公(ヒーロー)に選ぶ。この主人公が倒されると、ゲームオーバー。 主人公のみ、マップ上で特殊能力「精神コマンド」を使う事ができる。選択すると複数のコマンドの中から3種類がランダムで表示され、1つを選んで使用できる。 精神コマンドの使用回数は決まっており、そのマップ中では(裏技を使わない限り)回復できない。 ストーリー的にも主人公のみが強い精神力によって洗脳電波を防いだ設定。 マップは全13面で分岐は存在しない。セーブは1スロット上書きのみで各マップクリア時にしかセーブできない。 自チームの人数が12人に満たない場合、敵ユニットを説得して仲間に誘う事ができる。逆に敵がこちらのユニットを説得してくる事もある。 説得の成功率は、説得する側のレベルと「カリスマ」、説得される側のレベルと「ちゅうぎ」と現在HP/最大HPによって決まる。味方の「カリスマ」「ちゅうぎ」はレベルアップでは変化しないが、アイテムや精神コマンドで増やすことは可能。また、キャラ同士の相性や敵拠点の占領状況も成功率に影響する(詳細は問題点の項を参照)。 因みに、ボスキャラなどの「ちゅうぎ」が0のユニットは原則的に説得不可能だが、瀕死にすれば説得できることもある(唯一、第1話にしか登場しないガラダK7のみ説得不可能)。 説得対象のHPを1まで減らすことが基本だが、説得する味方のレベルが高く、最大HPが高い敵ほど成功率が上がり、終盤ボスであればHP2や3でも説得できることがある(当然、HP1の方が成功率は高い)。逆に説得する味方のレベルが低く、最大HPの低い序盤のボスはたとえHP1にしても説得不可能・困難である。 条件を満たせばラスボスのギルギルガンでさえも説得可能。ただしラスボスの説得に成功するとクリア不可能になってしまう。 ギルギルガン、ピグドロン(*1)といった敵幹部は味方使用時の左向き画像が用意されていないのか、使うとバグ表示(進行には問題なし)になるため「ちゅうぎ」0のユニットは仲間にできないことが前提で設計されていたと思われる。 原則的に仲間にできないはずの「ちゅうぎ」0のユニットが味方しか使用できない変形形態を持っているのは2P対戦モードで味方使用可能だからである。しかしながらそこで登場しないメッサーラにも変形形態があり、設定の齟齬があったと思われる。 味方の場合、仲間の「ちゅうぎ」はヒーローの「カリスマ」を上限としてステージをクリアするごとに出撃メンバーの「ちゅうぎ」が5ずつ上昇する。なお初期の「ちゅうぎ」がヒーローのカリスマを上回っていた場合は、ステージクリア時にカリスマの値まで下がる。 第5話以降は特定ターンになると「てきぞうえんぶたいはっせい!」のメッセージとともに敵ユニットの追加が特定数出現するまで行われる。 増援が発生するポイントにユニットを置けば一旦は止まるが、動かして空けたらまた再開される。 HPが0になったユニットは「戦死」となる。低確率で出現する精神コマンド「愛」を、戦死したマップ中で使わない限り復活はできない。 ユニットによる固有イベント等がないため、主人公以外は倒されても戦力減少のみの影響である。 敵の同種ユニットを説得して仲間にする事ならできる。量産型機体でなくとも戦死すれば特定のマップで一度は敵として出てくることが多い。 ユニットの廃棄はできないため、定員まで仲間がいる時に新たに敵を説得する場合は基本的にこの方法でユニットを減らすことになる。 反撃は武器の射程に関わらず、近接戦闘でのみ可能となっている。 素早さの差が20以上ある相手ならば近接戦闘において再攻撃・再反撃として2回攻撃ができる。 マップ上の特定のマスには、アイテムが隠されている。使用する事で能力をアップできるものと、特定のユニットに新能力を付与するものがある。 これによりダイアナンAがロケットパンチを撃ったり、ガンキャノンがメガバズーカランチャーを使用することも可能。 マジンガーZは初期だと地形適応が陸だが、アイテムでジェットスクランダーを装備すると地形適応が空になる。なおグラフィック上は最初から見づらいぐらいコンパクトなジェットスクランダーが装備された状態である。 敵味方とも自軍ユニットの上を通り抜けることができないため狭い通路で詰まって進みにくくなることがある。そのため味方の進撃の邪魔になったり、逆に敵の侵攻を阻止することができる。 通信ケーブルを用いて、プレイヤーが育てたチーム同士で対戦することが出来る。 以降のSRPG形式のスパロボにおいて、対人戦という概念が導入されたものは『コンプリートボックス』の「バーチャルスタジアム」、『XO』の「スーパーロボット対戦」のみ。SRPG以外だと『リンクバトラー』、『スパロボ学園』、『OG外伝』の「シャッフルバトラー」(カードゲーム形式)、『INFINITE BATTLE』がある。 プレイデータのみならず、あらかじめ用意されたチームを使った対戦も可能。 本来は説得で仲間に引き入れることができないユニットが含まれているチームも使え、中々楽しめる。 ストーリー開始同様倒されると負けになるリーダーを選ぶのだが、弱めのユニットをわざと選び相手の目標を惑わすなども出来たりする。 1人用モードで育てたキャラクターによる通信対戦を実装した初のゲームボーイソフトである。 評価点 「操られた仲間を救出して巨悪を倒す」という、単純ながらよくまとまったシナリオ。 子供にもわかりやすく、ひとつの筋の通ったシナリオとなっており、すんなり世界観に入り込みやすい。 制作陣の原作愛が垣間見れる。 本作発売当時はそれぞれのキャラが原作を意識した台詞を話す作品は珍しく、原作を知るプレイヤーの心をつかんだ。 νガンダムからサザビーなど、一部原作再現シーンを体感できる組み合わせもある。 原則的に(裏技のような要素は用いるが)ほぼすべてのユニットが仲間にできるため、自由なチーム作りができる。 シリーズを通しても、ジ・オ(シロッコ)が普通に仲間になるのは、非常に稀。キュベレイ(ハマーン)やビグザム(ドズル)も裏技で加入させられる。 ガンダムチーム・マジンガーチーム・ゲッターチームの特徴が明確で、特に前半はチームごとに得意なステージ、不得意なステージが異なり、新鮮な気持ちでプレーできる。(中盤以降はだいたい同じような戦術になってしまうが) 例えば、ガンダムチームならさほど労せず倒せる第二話のボス・エルメスは、マジンガー・ゲッターチームでは相性が悪く、苦戦する。 逆に、第三話はガンダムチームにとっては鬼門だが、マジンガー・ゲッターチームはわりとすんなりクリアできる。 敵ユニットにしかない特徴もあり、勧誘の楽しみが豊富。 射程5以上の遠隔武器、移動力8のキャラなどは敵ユニットにしかいない。逆に威力11の武器は敵に回らない『ZZガンダム』の『ハイメガキャノン』と『グレートマジンガー』の『ブレストバーン』(*2)味方のみの特権と言えるだろう。 基本的に、どのキャラを主人公にしてもクリアできるようになっており、好きなキャラでプレイできる。 初期武装が貧弱なキャラは、だいたい強化アイテムで武装をランクアップできるようになっている。 初期能力や武装が貧弱なガンダムなどでも、しっかりとレベルを上げて強化パーツを集中すれば、ラスボスとも対等に戦える。(*3) 問題点 コマンドの仕様が粗削りで、問題が多い。 移動先のキャンセルができない。これは当時の他のSLGと比較しても異例である。途中セーブもないため、操作をミスったらやり直しがきかない。 変形コマンドのキャンセルができず、「ゲッターロボ」で変形コマンドを開くと、必ず他の機体を選択して変形させられる。他の変形可能キャラは、有無を言わさず変形のアニメーションが始まる。 精神コマンドを開いただけで、精神力を消費する。これを知らないと何もしないまま精神力を使い果たしてしまう。 命中率の表示がなく、回避・命中の予測が立てづらい。 精神コマンド「ねっけつ」と「ひらめき」の効果回数が一定でない。 以後のシリーズは1回限りの効果だが本作は3~4ターン持続したりする上、プレイヤーが確認する手段はないためダメージや死活の計算が立てづらい。 終盤のマップが無駄に広い。 アイテム探索のためだけにだだっ広いフィールドを動き回る必要がある。 敵は基本的にこちらに真っ直ぐ突進してくるか全く動かないかの2パターンしかなく、彼我の移動力にもほとんど差がないので、広いマップを戦術的に生かす事も難しい。 キャラごとの個性のバランスが悪い。 チーム間の特徴の違いは明白だが、同一チーム内ではほとんどのキャラが同じようなステータス傾向で、何かに突出したキャラはおらず、単純に強いか弱いかの差しかない。 移動力はほとんどのキャラが6か7で、強いキャラほど移動力が高く、弱いキャラほど移動力が低い。 攻撃射程も、強キャラほど長射程の強力な武器を持つ。また、中盤以降は初期キャラのほぼ全員が射程4になり、個性がなくなる。ZZガンダムとグレートマジンガーのみ射程3(*4)。 初期ステータスが高いキャラほど成長率も高い。 つまり、強いユニットと弱いユニットが明確に決定づけられてしまっており、弱いユニットは普通にレベルを上げるだけではあまり強くならずどんどん足を引っ張ることになる。ただし評価点にもある通り、愛を注げばどのキャラでもちゃんと最後まで戦える。 弱キャラの中で唯一「ガンキャノン」だけ、なぜかガンダムチームの中でトップクラスの成長率を誇るが、初期値が低すぎて結局「F91」の方が強いというオチ。 陸・空・水の3タイプがあるが、水タイプは断トツで不遇で、活躍の機会はほとんどない。 水タイプ用に用意されたらしきマップはあるが、水タイプのキャラじゃなくても普通に活躍できてしまう。 結局、ごく一部のなんでもできる万能キャラが圧倒的に強く、他のキャラを育てる旨味がない。 射程や地形適応はそのキャラの生命線になるため、例えば「ゲッター3」のゲッターミサイルと「ゲッターライガー」のライガーミサイルが射程4で陸・水両方に有効なので、「ゲッター2」(射程3)や「ゲッターポセイドン」(水のみ適応)の立場がない。 敵キャラの中で仲間にして役立つキャラはガンダム系に限定されており、機械獣やメカザウルスは能力が高くない(しかも忠義がやたら高くて説得が困難である)ため、仲間にしてもたいして旨みが無い。 「マジンガーZ」は成長率が突出しており、武装が整ったあとは欠点がほとんどない最強クラスのキャラと化す。また、「グレートマジンガー」は武器の最大射程3で空適応が低い点でマジンガーにやや劣るものの攻撃力最高の二強となる。変形可能な「ゲッターロボG」がそれに続く強さを誇る。 ガンダムチームは初期の素早さが売りだが、他のチームも別に成長率が低くないのが問題。終盤の素早さは、体感ではほぼ同等になるため、攻撃力で劣る欠点が目立つ。 「F91」「νガンダム」あたりが強いが敵ガンダム系で通常仲間にできるキャラで攻撃力・素早さなど各能力値では彼らを超えるキャラもおり、上記他チーム三人のような突出して強いキャラとはいいがたい。 ZZガンダムはハイメガキャノンが威力最高の11だが、バランス調整のためか素の攻撃値が低く抑えられており、攻撃力自体はF91のヴェスバーより1高いだけ。射程3と命中率80という欠点を抱えており、使い勝手はすこぶる悪い。自慢の攻撃力も開始時点ではトップクラスだが伸び率の関係で中盤以降はマジンガーZ、グレートマジンガー、ゲッタードラゴン、ゲッター1には劣る。弱くはないが…。 敵ユニットは基本的にガンダム系編重。おまけに数少ないマジンガー系、ゲッター系はいずれも武装がパッとしないものばかり。 ボスは1話のガラダK7(マジンガー系)と、ラスト4話のギルギルガンとピグドロン(マジンガーとゲッターのクロスオーバー映画)以外全部ガンダム系。 敵ザコもほとんどがガンダム系ばかりで、終盤ではゲッター系のメガ一角鬼やグラトニオスなども出てくるがステータスが弱く、武装も射程の長さや高威力などはなくそれほど特徴のないものばかり。最終話に至ってはすべてガンダム系。 レベルアップに必要な経験値が指数的に増えるのに対し、敵から得られる経験値が追いついていない。 そのため、シナリオが進むにつれ、1レベル上げるのに倒さなければいけない敵の数がどんどん増える。敵の数はそこまで増えないので、中盤以降は複数の仲間で分割するとなかなかレベルが上がらない。 この仕様のせいで、既存の仲間を死なないように育てるよりも随時敵を説得して仲間を使い捨てにしていったほうが簡単に攻略できる。 ほとんどの初期味方ユニットは敵側に特定のLvで登場してくるため、わざと戦死させて説得によって加入させるほうが経験値の効率が良い。 以上の仕様も関係して後半のゲームバランスがかなり悪い。 基本的に主人公1体に経験値やアイテムを集中させる方が簡単に攻略できる。 性能の優れたキャラが主人公であるならば、経験値や強化アイテムをつぎ込んで最強キャラになれば後半は無双できるため非常に効率が良い。 ただし各ステージごとの上限レベルがあり、このレベルに達したキャラはもらえる経験値がその敵キャラのレベル分の1(ほどんどのキャラはレベルがそのまま経験値なので1になる)になる。そのため、余った経験値は他のサポートキャラ1~2体に分配するスタイルが効率が良い。 後半になると、必然的に他のキャラのレベルは遅れていき、終盤は最強キャラ1体以外はステージボス戦の弾除けの囮かアイテム探索ぐらいしかする仕事がない。 ガンダム系の敵キャラも、ごく一部を除けば、攻撃力が低すぎて、強化パーツを集中させるなどしないと、終盤はほとんど戦力にならない。 射程5の武器を持つ「サザビー」のように大変魅力的に見えるユニットでも、わりとすぐに力不足になる。とはいえ正攻法で仲間にできる中で唯一の長射程ユニットであるため無駄ではない。 ただしそのごく一部の中の攻撃力と素早さの高いユニットに関しては味方ユニットを凌駕する実力を持つ者もいる。例えば忠義0ではあるが「クインマンサ」は武器も射程5かつステータスも登場時のレベルも十分と穴のない性能となっている。強化パーツは主人公に優先されがちなため最初から高い実力を持った敵ユニットの説得は有効な戦術である。 複数のキャラに均等に経験値を振ると、上述のようにレベルが思うように上がらず、終盤の難易度が跳ね上がる。下手をすると後述の「ピグドロン」戦でハマる。 終盤のボスの「ピグドロン」が強すぎる。 ほとんどのキャラの攻撃でダメージが全く通らないほど防御が高く、明らかに経験値や強化アイテムを一極集中したキャラがいる前提のバランスとなっている。 同じ種類のユニットを複数仲間にしているとそのうちの1体の経験値・レベルを含む全パラメータがインターミッション後、次のステージ開始直前に全ユニットに適用されてしまうというバグがある。 統一される基準となるユニットは、 ステージ開始直前の時点 で仲間キャラデータの最も番号の若いアドレスのキャラとなる。 これを把握していれば、1体を強化するだけで同種ユニット全員を強化できるので、敵から得られる経験値が少ないことと考え合わせて有効利用できないこともない。 ただし、キャラデータのアドレスはステージ攻略時にプレイヤーの選択次第で書き換えられることがあるため、それを知らないと正確に把握するのがやや難しい。強化するキャラを間違えて、低い方に合わせられると悲惨。 タワーを占拠するとアイテムが手に入ることが多いが、追加武器だった場合、それを取り付ける味方ユニットがいなければ捨てることもできず溜まってしまう。 追加武器はパワーアップアイテムよりも上に来る仕様のため、アイテム選択のときちょっと煩わしい。 かといって、追加武器が手に入るタワーを占拠しないと、敵ボスのHP回復量が大きく、味方のHP回復量が小さいという大きなデメリットがある。 追加武器が邪魔になるのが嫌なら、該当するユニットを説得で引き入れておけば消費できる。不要になったユニットはわざと死なせればメンバーから削除できる。 「ホーミングミサイル」「光子力ミサイル」「メガバズーカランチャー」はそれぞれ複数装備可能機体がおり、ちょうど人数分が手に入る。しかし既に装備させた方にも使用可能で、当然同じ武器を2個装備するということはなく無駄にアイテムを消費するだけになってしまう(*5)。 説得の仕様で、直感で予想しがたい部分がある キャラ同士の相性によって説得の成功率に補正がかかるが、補正のかかり方が予想しづらい。 相性はキャラ個別ではなく、味方キャラはガンダムチームとマジンガー&ゲッターチームの2つ、敵専用キャラは登場作品に関わらず、概ね「言葉を話す(敵一般)」か「話さない(怪獣系)」かの2つの計4つの相性グループに分かれている。 マジンガー・ゲッターチームはお互いに説得成功率が高い(後述の通りゲッターQは例外)が、ぶっちゃけガンダムチームで説得する場合と大差はなく、敵専用キャラの説得にはガンダムチームと比べて大きなマイナス補正が入る。 例えば、ラインX1(敵一般)を説得しようとしたとき、マジンガー系よりも別作品のガンダム系の方がはるかに成功率が高い。(*6) ゲッターQが敵一般グループに入っている。これも原作を考えれば納得だが、ゲッターチームの初期メンバーなので予想するは難しい。敵キャラを説得しやすいがカリスマが20しかないのでほぼ活用できない。 敵専用キャラの中で、しゃべるのに怪獣系の「メカいっかくき」、しゃべれないのに敵一般の「スパルタンK5」、敵専用だがマジンガー&ゲッターチームの「ミネルバX」(これも原作を知らなくても見た目で予想がつくが)といった例外もいる。 上記のようなグループ分けなので、原作のイメージと違ってF91(ガンダムチーム)→ビギナ・ギナ(敵一般)などで特にプラス補正がつくことはない。むしろジ・オ(敵一般)→キュベレイ(敵一般)で大きなプラス補正がつくなど、原作とはかけ離れた相性となっている。 タワーを占拠するごとに説得の成功率が下がっていく タワー1個あたり1割ほど下がる模様。各ステージ3~5個存在するので、最大で5割ほど下がる。 シナリオ上、各地のタワーから怪電波が出て、スーパーロボットたちが操られていることになっており、本来は真逆の設定でないとおかしいので明らかにバグ。 ちなみに、タワーの補正は忠義0のキャラの説得には影響しない。 F91とZZガンダムが敵として登場しない。 最初のチーム選択でガンダムチーム以外を選んだ場合、仲間にする機会が一切ない。(*7) こちらはそれほど気にならないが敵は一切変形をしないため、ゲッター2、ゲッター3、ゲッターライガー、ゲッターポセイドンは敵として出現しないことになる。 通信対戦と相性の悪いシステム セーブデータが1つしかない上にシナリオは一方通行。チームを再編成したければデータを消してやり直すしかない。 裏技(バグではなく、意図的な隠しコマンド)として精神コマンドを無限使用可能。「特訓」によってステータスを無制限に強化できる。 限られたアイテムや経験値をどう割り振って最強チームを作るかという戦略性が裏技のせいで台無しになっている。 対戦ではオリジナルチーム枠が1つしかなく、一方が選ぶともう一方が選べないので、お互いに育成したセーブデータ同士で直接対戦ができない。 総評 コンパチヒーローシリーズとしては初のシミュレーションRPGであるからか、システムは非常に粗削りで、SRPGとしての戦略性にもかなり問題がある。 しかし「複数のロボットアニメのロボットが共演して共に戦うSRPG」というコンセプト自体は大いに高い評価を得た。 のちのスパロボシリーズに慣れ親しんだ人は、「シリーズの原点として」というよりも、別のゲームとして新鮮な気持ちでプレイできるだろう。 余談 一部のユニットの武装名が原作とは異なっている。 たとえばZZガンダムは本来は通常のビームライフルではなくダブルビームライフルを装備しているが、本作では「ビームライフル」名義。最大12文字の武器「かくさんメガりゅうしほう」があるので、文字数制限は関係ない。 アフロダイAとダイアナンAの初期装備に「ミサイル」があり、これは後に追加装備で「光子力ミサイル」にパワーアップできる。しかし原作の設定上ではビューナスA同様最初から「光子力ミサイル」を装備しており、「光子力を使用していないただのミサイル」を搭載したことはない。 その後 1991年には続編となる『第2次スーパーロボット大戦』がファミコンで発売された。シナリオ上は本作との繋がりはほぼ存在しない。 本作と同じSRPGではあるが、「原作アニメ同様に人間が操縦するロボットが戦う」というコンセプトに変更され、システム面もほぼ一新されたことで、本作とは全く異なるゲームに変化した。 この『第2次』以降は『コンパチヒーローシリーズ』ではなく『スパロボシリーズ』として独立することになる。 2012年に発売された『第2次スーパーロボット大戦OG』において、本作のマップBGMが『THE FIRST SRW』という題名でリメイクされて使用された。 下記のHDリメイク版や『30』にもそのまま使用されている。 HDリメイク版について 2014年、PS3・PS Vita用のHDリメイク版が配信。実に20年越しのリメイクであり、ファンを大いに驚かせた。 『第3次Z時獄篇』(2014/4/10発売)の初回特典として、発売日前に無料でダウンロード可能だった。 2024年3月頃に事前告知なしでダウンロード販売が終了した(*8)。パッケージ版の販売はないので、現在は新規で購入できない。 敵ユニットの説得やアイテム探索などGB版独自のシステムはほぼそのまま残したうえで、現行のスパロボの一部システムを搭載したことでGB版の問題点の多くが解消されている。 追加・変更点は以下の通り。 シナリオ・演出面 GB版のシナリオを第1章として扱い、宇宙マップを含む第2章が追加された。第1章はシナリオの流れは同じだが、一部マップの敵が変更されている。 第2部の宇宙マップ追加に伴い、武器の適正に宇宙(宇)が追加された。 「2」繋がりからか、第2部のマップでは『第2次』のマップBGMのリメイク版が使用されている。 各ユニットの戦闘時や説得時のセリフがより個性的になった。原作のパイロットのセリフもより多用されている。 前述したゲッターロボの説得時のセリフは、形態によってセリフが微妙に変わるという凝り様。 特定の組み合わせで戦闘・説得を行った時の台詞が特殊なものになる。こちらも原作を意識したものが多いので、様々なユニットで試行錯誤する価値がある。 ジオン系MSがガンダム系MSと戦う際に「白い奴」と呼ぶスタンダードなものや、百式やサザビーでキュベレイを説得した時の台詞が『F完結篇』でハマーンを仲間にした時の内容になっているというマニアックなものなど、種類は豊富。 システム面 追加参戦した版権作品は無いが、フルアーマーガンダムやボスボロット等、既存の参戦作品から新規ロボットが追加された。 スパロボプレイヤーにはお馴染みであろうオリジナルロボットも新規追加され、第1章をクリアすると仲間にできるようになる。 精神コマンドの仕様変更 精神コマンドの種類が追加・変更され、概ね現行のスパロボと同じものになっている。特に「てかげん」(*9)の追加はギリギリまで削って説得する際にありがたい。また主人公専用精神コマンド「跳躍」(*10)が新規追加。 主人公以外の味方も3つの固有の精神コマンドが使えるようになった。これにより「突撃」(*11)による強襲役、適応空+「加速」(*12)によるアイテム回収役など、各ロボットの個性がより強調されている。 主人公は固有のものに加えて主人公専用精神コマンドが毎ターンランダムで選択欄に3つ出現するため、合計6つ使えるようになっている。 メニューを開いた時点で精神力が減少する不便な仕様は勿論廃止されている。 精神コマンドに関する裏技は「主人公のみ1マップにつき1回だけ、使用回数を消費せず好きな精神コマンドを使用できる」という内容に変更された。コマンドもGB版を意識したものになっている。 GB版だとユニットの武装の数は最大3個だったが、本作ではその制限がなくなった。高威力の「突撃」が追加されたウェイブライダーなど、武装が増えてGB版より使いやすくなったユニットも多い。 能力アップアイテムの種類が増加した一方、アイテムによる武装追加・変更が廃止された。 なおマジンガーZは最初からジェットスクランダー装備で地形適応が空になっている。 「ピグドロン」の名前が原作同様「ピクドロン」に直っている。 マップ上の中断セーブ、戦闘時の命中率表示・戦闘アニメON/OFF・反撃行動の選択など、現行のスパロボと同じシステムの一部が導入された。 残念ながら中断メッセージは存在しないため、セーブ後ゲームをやめる選択をするとタイトル画面に直行する。 本拠地に陣取っているユニットや、ギルギルガンやピクドロンなどのボスユニットは、GB版と同様の条件を満たして説得しても絶対に仲間にならなくなった。 説得失敗時の台詞がGB版で説得可能だったことを意識した内容になっていることも。ちなみにギルギルガンかピクドロンを一度でも説得するとトロフィーが獲得できる。 ステージクリア後のインターミッションで、仲間にしたユニットを任意で離脱させることができるようになった。離脱時にユニットごとに固有のアイテムを残していくので、不要なユニットも無駄になりにくい。 プレイヤー2人による対戦プレイは廃止され、一人プレイ専用となっている。
https://w.atwiki.jp/ougonbatsan/pages/62.html
あらすじ 放射能の出ない核爆弾ATGを発明したヤマトネ博士。 量産には優れた技術者が必要なため、ミュラー社のロボットを動員することになった。 しかし社長のミュラーはナゾーの手下のロボットA1号だったのだ。 ATG工場はロボットたちに占拠され、爆弾の製造が始まってしまう。 ATGの爆発の可能性があるため、うかつに攻撃するわけにもいかない。 タケルはロボットに化けて工場に潜り込む。
https://w.atwiki.jp/yushacollector/pages/22.html
ロボット★を編集画像を投稿 名称 種族 ランク 情報/補足 進化合成素材、出現場所など画像 最大Lv 最大Lv SIZE □□□□ スキル 攻撃スキル(white,red)防御/回復スキル(white,blue)特殊能力(white,orange) HP Lv001 LvMax ATK Lv001 LvMax SPD SPD オガオン ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 600 ATK 425 SPD 3 タルーン ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 625 ATK 400 SPD 3 クロコン ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 550 ATK 450 SPD 3 アームン ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 650 ATK 350 SPD 3 ドッグファイター ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 625 ATK 400 SPD 3 スチールソード ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 600 ATK 450 SPD 3 ビルドン ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 625 ATK 400 SPD 3 ドリルン ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 850 ATK 175 SPD 1 カラクリン ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 875 ATK 150 SPD 1 オガオンナイト ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 800 ATK 200 SPD 1 ローニンタルーン ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 875 ATK 150 SPD 1 スチールガード ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 875 ATK 175 SPD 1 スピードレーサー ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 375 ATK 325 SPD 5 シノビオガオン ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 375 ATK 325 SPD 5 ビースティンガー ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 425 ATK 325 SPD 5 アイコプター ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル - HP 400 ATK 325 SPD 5 ミサイルン ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル ショット HP 250 ATK 375 SPD 1 ホッパー ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル ショット HP 425 ATK 350 SPD 3 テイカー ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル ショット HP 250 ATK 400 SPD 1 ドックバード ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル ショット HP 425 ATK 375 SPD 3 ホーダイン ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル ショット HP 475 ATK 350 SPD 3 ジャンポッド ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル リペア HP 375 ATK 350 SPD 1 ナースロイド ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル リペア HP 350 ATK 375 SPD 1 ドックモービル ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル リペア HP 375 ATK 375 SPD 1 クレーンロボ ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル 機械の闘魂 HP 400 ATK 375 SPD 1 サポートタンク ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル 猛獣の急所 HP 425 ATK 325 SPD 1 ファストロイド ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル 機械の神速 HP 400 700 ATK 200 400 SPD 3 チューニングロボ ロボット ★ 情報/補足 最大Lv 20 SIZE ■ スキル 機械の恵み HP 500 ATK 300 SPD 1 ウッドマン ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 20 SIZE ■ スキル 機械の闘魂 HP 550 ATK 450 SPD 3 経験値タマゴR ロボット ★ 情報/補足 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 最大Lv 1 SIZE ■ スキル - HP 50 ATK 50 SPD 1 ロボット★を編集画像を投稿
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3773.html
【妄想属性】なんとなく 【作品名】超ロボ戦争 【名前】レイノ・ロボット 【属性】有人人型機動兵器 【大きさ】18m 【攻撃力】下記の兵器で武装している 兵器無しの場合は大きさ相応の金属製の成人男性並み ビーム・ブッタギル:恒常的に放射されるビームを剣に見立てた兵器。ビームの射程は6m 現実に存在するありとあらゆる物質を瞬間的に融解させる熱量を持ち、軌道上の物質を昇華させる事で対象の切断を行う ビームの原理は高エネルギー粒子の放射だが、何故か物質のように他のビームとぶつかりあったりする ミドリ・ノヤツを紙のように斬り破壊した ビーム・ブッパナス:高エネルギー粒子を放射するビーム兵器 ビーム・ブッタギルと同じ原理・粒子を用いた兵器で熱量も同等。射線上の物質を昇華させ風穴を開ける また着弾すると数十mくらいの爆発が発生し物理的な破壊ももたらす ミドリ・ノヤツを射撃した際には同機体の胴体部を貫通し爆発により完全に破壊した ビームの速度は光速の90% 射程は操縦者が感知できる範囲と同じ コレイツ・ツカウン:頭部に搭載されたビーム弾を連射する兵器 ミドリ・ノヤツにダメージを与えられる それ以外はバルカン砲と同じ 【防御力】核爆発に巻き込まれてなんか無傷 カバー・シールド:装備品 レイノ・ロボットの全身をカバーして頭部から下を隠してしまえるくらいの大きさの盾 ビーム・ブッタギルの斬撃を食らって無傷 ビーム・ブッパナスの直撃を食らって無傷 【素早さ】数十m先から発射されたビーム(光速の90%)を大きく動いて回避できる移動速度 上記速度で敵機に接近しながら、数十m先の正面から十数発連射されるビーム(光速の90%)を全部回避できる反応速度 【特殊能力】コクピット内に操縦者がいる 参戦主体はロボットの方だが操縦者が死んだら行動不能になる キュリリリリリリン!!:操縦者の能力 視界に映っていない距離・場所の機体の動きや、そこから発射されるビームをなんか感知してなんか避けられる 視認できない距離の狙撃なども可能で、数十km離れた位置のミドリ・ノヤツを感知しビーム・ブッパナスで狙撃している 未来予知に近い事も可能 【長所】防御無視ビームに亜光速戦闘 【短所】某機動戦士とは関係ありません 245◆n0qGxROT0Q 2023/04/29(土) 20 33 47.48ID iaSxIJ/h レイノ・ロボット考察 数十分の一は60分の一とする マッハ792000のビームを数十m先から回避、マッハ13200 マッハ792000のビームを数十分の一の移動速度、移動速度もマッハ13200 亜光速反応広範囲攻撃の壁から △イシュタル 目は合わない、物理無効分け ○市丸ギン 感知して斬って勝ち ○大々怪獣ゴジラ 近づきつつ削り勝ち ○ルルーシュ 機械勝ち ○ステノ=エウリュアレ 目は合わない、融解したら再生はできないだろう ○ガール・ボーイ 先手勝ち ×ウェザビルこだわり王 ビームに巻き込まれて負け △111 大きさ分け ○ヒイロ・ユイ 先手勝ち ×ダムダムゾンゲルゲ 見て即死負け ○はんがーまうんてん 斬って勝ち ○レボルス8号 斬って勝ち ×メカゴジラ 熱エネルギー反射負け ×百目大王大軍団 故障負け ×レイ 破壊光線でやられるか ○マジャスティス 斬って勝ち △ニコニコ動画物語.wav 分けかな ○ヴェルオリ 斬って勝ち △クインベル 大きいが避けて分け △1000㎞の成人男性 大きさ分け ○愛生愛香 先手勝ち ×Zマン 厳しいだろう ×島破壊の壁 粒子砲負け ×アルプスの達人 近づく隙に攻撃される ×カナオキ 先手負け メカゴジラ>レイノ・ロボット>レボルス8号
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/129.html
合体機械獣ガラダブラMK01 地獄王ゴードン 飛行要塞グール ダルタニアス アトラウス ガンパー ベラリオス ガスコン専用ロボ 監視ロボット ベムボーグ・ダランチェ ツインボーグ・ユニトゲラス ボイダー戦闘母艦 ネシア戦闘母艦 カブト戦闘母艦 デスターク 移動要塞 ソウルセイバーFF ソウルセイバーFG ソウルセイバーGG ソウルセイバーGF 合体機会獣ガラダブラMK01 マジンカイザー 全長---m 重量---t マジンガーチームによって倒されてきた多くの機械獣から、もっとも優秀な部品を組み合わせて生み出された全く新しい機械獣。 名前からもわかるように主な部品はガラダK7とダブラスM2から取られているらしく、その他はジェノサイダーF9、カジモフT7の部品が見受けられる。 そのパワーは従来の機械獣の数倍を誇り、妖機械獣にも匹敵する能力が秘められていると思われる。 地獄王ゴードン マジンカイザー 全長---m 重量---t 失敗に続く失敗を重ねてきたあしゅら男爵が、自らDr.ヘルから与えられた合体機械獣に取り込まれ、究極の合体機械獣となった姿。 4本の腕と3つの顔を持ち、本体の大きさと変わらぬぐらいの巨大な剣を武器とする。 その大きさは従来の機械獣、妖機械獣に比べても巨大であり、その巨体から繰り出される攻撃は全て圧倒撃な破壊力を持っている。 剣での攻撃の他、指先からフィンガーショックと呼ばれる光線とファイヤーブラスターすら防ぐフィンガーバリアを放つ。 飛行要塞グール マジンカイザー 全長---m 重量---t 地獄城から目標近くまで機械獣を輸送する飛行要塞。 数体の機械獣を収容できるだけでなく、あしゅら男爵が実行部隊への指揮をとるための司令塔にもなる。 まさに飛行要塞の名に相応しい空の移動基地である。 なお、緊急時には頭部が脱出用のポッドになる。 ダルタニアス 未来ロボ ダルタニアス 全長56.0m 重量676.0t エリオス帝国の科学技術を結集させアール博士によって造られた王族専用の戦闘ロボット。 アトラウス、ベラリオス、ガンパーの3体が「クロス・イン」の掛け声で合体した形態で、楯剣人がメインパイロットを担当している。 右腰に付いている円盤がトランセイバー、左腰に付いている円盤がトランシールドとなる他、数々の武器を装備している。 特殊合金製で動力はシグマエネルギーであったが、パワーアップの際、エリオスアカデミーの博士が提唱した理論を導入して、反重力エネルギー、反物質エネルギーβ、超電磁エネルギーαを合成した超空間エネルギーに変更している。 必殺技は火炎剣で、超電磁イレイサーで敵の動きを止めて使用する事も多かった。 アトラウス 未来ロボ ダルタニアス 全長38.0m 重量280.0t 楯剣人が操縦する戦闘ロボット。 アダルス基地から射出されるデルファイターという小型戦闘機がアトラウスの頭部に合体する事でコクピットになる。 脚部に装備したハンドスライサーを主武器としており、同武器を合体させて投げつけるブーメランカッターという技も持っている。 壊されたビルや木を使って監視ロボットに勝利した事もあり、戦闘能力は高いといえる。 また、戦闘記憶装置が搭載されており、アダルス基地で敵の戦闘の分析をする際に用いられる。 ダルタニアス合体時には頭部と肩になる。 企画書の時点での名称は「ミライマン アトラウス」。 ガンパー 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 柊弾児が操縦する大型戦闘機。 大気圏突入能力を持ち、宇宙航行も可能な高性能マシンである。 武器は機体左右に装備されたミサイルと両端に収納されているカッター。 機体上部にあるマジックハンドでアトラウスを運ぶ事ができるが、機体下部にアトラウスが掴むためのハンドルが存在し、掴まって飛ぶ姿が見られる事も多い。オート操縦も可能でザール月面基地を襲撃した時にはこの機能が活躍した。 ダルタニアス合体時には脚部となり、内部に収納している両拳を射出する。 企画書時点での名称は「未来マシーン ガンパー」。 ベラリオス 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 自らの意思で動くライオン型メカ。 背中にはミサイルを発射するためのポッドが収納されており、そこから発射するミサイルや口から吐く炎、鋭い牙が主な攻撃方法となっている。 原作では目からビームを発射した事もある。 元は地球産のライオンであり、サイボーグなのかロボットなのか判然としていないが、少なくとも感情を持つようである。 ダルタニアス合体時には胸部、腰部になる。 企画書時点での名称は「ミライオン ベラリオス」。 ガスコン専用ロボ 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t その名の通り銀河の虎ガスコン専用のロボットである。 武装としては、手に持つ剣と虎の口から放たれるビーム、前足の肩当てを発射するブーメランがある。 上半身と下半身が分離可能で、ダルタニアスが片足を失った際に下半身の虎を分離させ、ダルタニアスの足代わりに使用させた事もある。 なお、コクピットは頭部の両目にある。 監視ロボット 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ザール軍の大量生産型ロボット。 第1話と第2話に登場し、ザール偵察部隊が占領地区に配置していた。 集団で攻め入るのが特徴で、第2話では各地に潜んでいた監視ロボットが集団でアダルス基地めがけて襲い掛かってきた。 ベムボーグ・ダランチェ 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 第3話「目覚めよ 銀河の獅子」に登場。 ベムボーグとは異星の生物を戦闘サイボーグ化したもので、ダランチェは暗黒星雲で捕らえられた生物。 アトラウス、ガンパーを相手に優勢であったが、ベラリオスを見つけ出した剣人達がダルタニアスへの初めての合体を成功させて倒される。 両腕にはカマが付いており、顔の穴からビームを発射する。 また顔の穴からは強力な糸を吐き出して敵を縛ったり、強力な粘着弾を発射する事もできる。 ツインボーグ・ユニトゲラス 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 第29話「火炎剣大パワーアップ作戦」に登場した初のツインボーグ。 ダルタニアスの火炎剣を封じた強敵でもある。 ヒューマノイド型のベムボーグに馬車型とコウモリ型の2体のベムボーグが合体した姿で、馬の口からミサイル、コウモリの目からビームを発射する。 両腕のハサミを分銅にして戦うが、ダルタニスに跳ね返されて自分の身体に穴を開けてしまう。 ボイダー戦闘母艦 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ボイダー将軍の乗る艦。 中央にある巨大な目から放たれるビームと無数のミサイルが主な武器である。 原作では後にクロッペンに乗っ取られた。 ネシア戦闘母艦 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ネシア将軍の乗る艦。 ビームとミサイルを装備している。 第16話「はねかえせ食いしん坊作戦」では田之助に侵入され各装置を破壊された事もある。 カブト戦闘母艦 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t カブト将軍の乗る艦。 両目から放たれるビームや対空ミサイルが武器である。 第28話「ザール月基地へ大攻撃開始」では弾児が月基地の場所を探るために潜入し、操縦した。 デスターク 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t クロッペンが操縦するベムボーグ。 なかなかダルタニアスを倒す事ができずにいたクロッペンが、部下に代わって自ら出撃する時に搭乗した。 主要武器は剣で、胸のドクロを分離させてシールドとして使用するほか、シールドの目から強力なビームを放つ。 クロッペンの飼っていた黒豹がベムボーグになったジャガーボーグと挟み撃ち作戦に出るが、ダルタニアスに敗れて破壊される。 移動要塞 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ザール星間帝国地球攻撃本部の移動要塞基地。 大きさはダルタニアスよりも遥かに大きく、ベムボーグを収納できる将軍達の戦艦をもしのぐ巨大さである。緊急時には前方基地と後方基地に分離が可能。 ダルタニアスが火炎剣フルパワーで基地に突撃し、動力部を破壊した結果、前方基地と後方基地が衝突して撃沈した。 ソウルセイバーFF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量200.0t 最上重工が秘密裏に開発して複座式の巨大MW(マルチウォーカー)。 フェアリによって持ち込まれた開発途上の異星の機体ソウルセイバーをベースに最上重工が総力を結集して完成させた機体である。 だが動力源となるエネルギーに未知数な部分が多く、危険回避のため、あえてリミッターをかけており、本来のパワーは出せていない。 異星からの脅威に対抗すべく開発された本機の最大の特徴は、上半身と下半身のパーツを入れ替える事で、あらゆる戦況に対応できるブロックパーツ構想にある。これにより、格闘戦タイプや砲撃戦タイプに特化した機体チューニングが可能となった他、「パイロットのサバイバビリティ向上」・「メンテナンスの時間の短縮」・「フレキシブルな新技術導入」などの利点が生まれている。 本来は巨大すぎる出力を制御するため、2体のMWが変形・合体する予定であったソウルセイバーの基本構造に対して、地球側の技術陣から妥協案として提出されたシステムであるが、結果的には開発効率の向上につながったと言えるだろう。 なおこの形態の正式名称は「ソウルセイバー・ファイター・ファースト」。 高機動型近接攻撃タイプのソウルセイバーである。 ソウルセイバーFG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量260.0t 正式名称「ソウルセイバー・ファイター・ガード」。 重装甲型近接攻撃タイプのソウルセイバーである。 装甲が強化され耐久性に優れる反面、運動性は劣る。しかし足回りのフレーム強化により、強力な「ヘビーライフル」を装備可能となり、火力は大幅に向上している。 ソウルセイバーGG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量300.0t 正式名称「ソウルセイバー・ガンナー・ガード」。 重装甲型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーである。 4形態中最強の防御力を誇る代わりに運動性が低下している。 遠距離砲撃はもとより、直接射撃においても圧倒的な火力を発揮し、戦線に展開する敵戦力を一掃する。 ソウルセイバーGF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量240.0t 正式名称「ソウルセイバー・ガンナー・ファースト」。 高機動型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーである。 基本形態のFFよりも耐久力がアップしているが、その他の能力の低下はないため使いやすい。 長射程・高威力の射撃戦能力に加え、機動性を活かしたヒットアンドアウェイ戦法を得意とする。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/157.html
カイザーパイルダー アフロダイA ダイアナンA ボスボロット ガラダK7 ダブラスM2 トロスD7 アブドラU6 ジェノバM9 グロッサムX2 ジェノサイダーF9 グシオスβⅢ ジェットファイアーP1 ハリビューンV6 ブード グール グレートマジンガー ブレーンコンドル ビューナスA クインスター オベリウス ズガール カイザーパイルダー マジンガーZ 全長--- 重量--- マジンカイザーのコクピットとなる小型戦闘機。ブレーンコンドル同様、機首からカイザー本体にドッキングするが、その際には変形が必要。カイザーはパイルダーオンによって「魔」モードから「神」モード、「Z」モードに移行するため、この機体はカイザーの安全装置とも言える。 アフロダイA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 光子力研究所の弓教授によって開発された女性型ロボット。元々はジャパニウム鉱石採掘用の機体であったが、Dr.ヘルの侵略に立ち向かうために武装を追加された。原作後半、妖機械獣に破壊され、マジンガーZのパートナーの座をダイアナンAに譲ることとなる。 ダイナアンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長18.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」にダブラスM2と共に登場。マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見した機械巨人を参考に製作した機械獣。原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 トロスD7 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対デビルマン」に登場。四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、見た目通りその角を使った体当たりを得意とする。 アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になると街を破壊する作戦に使用された。 ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。超長距離狙撃を得意とし、レーダーの有効範囲外からの攻撃でマジンガーZを苦しめる。また非常にプライドの高い性格をしており、己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 グロッサムX2 マジンガーZ 全長22.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した水中用機械獣。原作第18話「海のギャング海賊グロッサム!」に登場。頭部の巨大なハサミや魚雷でタンカーや客船を沈め、水中ではその能力が制限されるマジンガーZを一度は圧倒する。しかし、これを機会にマジンガーZはロケット工学の権威であるゴードン博士とその娘リタによって水中ジェットを装備され、水中での適応力がアップすることになる。 ジェノサイダーF9 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した空飛ぶ機械獣。原作第34話「紅い稲妻 空飛ぶマジンガー」に登場。全身に1万tの爆薬を満載しており、自分の手を光子力研究所のバリアにぶつけて爆発させるなど、甲児を絶体絶命の危機に陥れる。しかし、ジェットスクランダーを装着したマジンガーZにあえなく敗れ去ってしまう。 グシオスβⅢ マジンガーZ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公がDr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバーパイルダーを破壊した。 ジェットファイアーP1 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルがマジンガーZと戦いで散ったあしゅら男爵をモデルに製作した機械獣。原作第79話「マジンガー爆発一秒前!!」に登場し、あしゅら男爵の仇討ちに使われた。 ハリビューンV6 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、両手両足からモリを発射して海中にマジンガーZを引きずり込んだ。 ブード マジンガーZ 全長350.0m 重量--- 海底要塞サルードをマジンガーZに破壊されたあしゅら男爵に与えられた新たな海底要塞。船体上部についている顔の口部から、機械獣等が発進する。機械獣以外にも潜水艦、ジェット戦闘機、落下傘部隊等を搭載している。 グール マジンガーZ 全長200.0m 重量--- ブロッケン伯爵の飛行要塞。機体前部の口から機械獣を発進させ、内部には工場も存在する。無補給でも一ヵ月の運用が可能であり、雲状の煙幕に姿を隠して作戦を遂行する。また、ブロッケン伯爵の配下である鉄十字軍団の落下傘部隊も収容されている。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ブレーンコンドル グレートマジンガー 全長5.0m 重量--- グレートマジンガーのコクピットとなる小型戦闘機。ドッキングはファイヤー・オンといい機首から垂直にドッキングする。 各種武装が装備され、戦闘機としての性能も高い。妙に長いが、迫力ある発進シーケンスが有名。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 クインスター グレートマジンガー 全長--- 重量--- ビューナスAのコクピットとなる小型戦闘機。 マジンガーシリーズと異なり、水平に機体とドッキングする。ドッキングはクインスターインという。 オベリウス グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 ズガール グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能である。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/465.html
「スーパーロボット大戦XO」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_xo/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦GC - XO スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsXO (攻略wiki)スーパーロボット大戦XO攻略@Wiki:http //www3.atwiki.jp/mh2/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.39 発売日 2006年11月30日 ハード Xbox360 定価 7,329円 開発 さざなみ/エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.38)スーパーロボット大戦MX PORTABLE(※)スーパーロボット大戦i(A)(No.39)★スーパーロボット大戦XO(No.40)スーパーロボット大戦W <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「最上重工」赤月秋水(男)(声:高橋直純):男主人公。 赤月秋水(女)(声:鈴木麗子):女主人公。(XOでは「赤月光珠」に名前変更) フェアリ・ファイアフライ(声:かかずゆみ):両主人公共通のパートナー。 赤月瑞雲 川西陣風 椎名奈穂子:XOで新登場。主人公の友人。 裕太:XOで新登場。女主人公限定。 井沢麻里:XOで新登場。男主人公限定。(リアル系搭乗機)ソウルガンナー→ソウルランサー (スーパー系搭乗機)ソウルセイバー(FF、FG、GG、GF)→スーパーソウルセイバー(同) ※1文字目の意味:Fが近接型、Gが遠距離型 ※2文字目の意味:Fが高機動型、Gが重装甲型 ヘッドセイバー/セイバーブースター/ヘッドセイバーブースター:スーパー系分離形態 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 異次元国家「ガディソード」ジーク・アルトリート(声:中井和哉):敵尖兵。(女主人公の場合、パートナー) サリー・エーミル(声:貝原怜奈):敵尖兵。(男主人公の場合、パートナー) レジアーネ・ヨゼフィーヌ(声:高乃麗) ヴォート・ニコラウス(声:黒田崇矢) ヘルルーガ・イズベルガ(声:青野武)クラウドハーケン:ジーク専用機 クロイツ・ヴァールハイト:サリー専用機 ガーディアル・ブラッド:レジアーネ専用機 オーダイ:ヴォート専用機 アラウンザー<最終ボス機>:ヘルルーガ専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1979年:機動戦士ガンダム 1979年:未来ロボ ダルタニアス 1980-84年 1980年:無敵ロボ トライダーG7 1981年:◆最強ロボ ダイオージャ 1981年:銀河旋風ブライガー 1982年:◆銀河烈風バクシンガー 1983年:◆銀河疾風サスライガー 1984年:重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1987年:機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:◆絶対無敵ライジンオー 1995-99年 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 2001年:◆マジンカイザー(OVA) 2005-09年 (2006年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◆付はGCで初参戦した作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル <ゲーム情報> スーパーロボット大戦XOシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/1076.html
『業務用ロボット』はBARギコっぽい一般の住民である。 元ざーき 男 まったりとした雰囲気
https://w.atwiki.jp/techdev/pages/16.html
距離センサ(PSD) 距離センサ(PSD:Position Detecting Sensor)について
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/360.html
No348G・ロボット CP250/AP1600/DP1600/古代の機械【No343ロウパーツ】と合体可能この機械は自分の墓地の機械種族ユニットの数×50を自身のAP・DPに加算 解説・考察 アッパーパーツとガトリングパーツが合体した合体ユニット。 効果を含めると最低でも熾天使ウリエルを一方的に倒せるAPを確保出来るのでアタッカーとしては申し分ない。 が、アタッカーとして合体をするならば素材である他の腕パーツのほうが単体としても扱いやすい。 この合体ユニット自体強力なのは間違いないが、効果が優秀なG・ガーディアンを是非狙っていきたい。 関連項目 G・ガーディアン